去年は映画を劇場で19本観ました。
自宅に近いイオンシネマ市川妙典のシニア料金が、55歳以上で1,100円、ですが、他の劇場でもなるべくサービス料金の日に観ています。
ちなみに、2014年に観た映画は、18本でした。
今回は、ベストスリー、ワーストスリーはありません。
ある意味一番楽しかったのが、「100歳の華麗なる冒険」。
つい原作小説まで買ってしまいました。
そちらも面白かった。
「杉原千畝」、「海難1890」、「FOUJITA」は、邦画なのに、外国語のセリフが多く、字幕のシーンが大半でした。
意外な展開に驚かされたのが、「君の生きた証」と「キングスマン」。
ラストで放り出されたのが、「夏をゆく人々」、「ローマに消えた男」、「独裁者と小さな孫」。
Tedは1より2の方が好きです、珍しいパターン。
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