去年は映画を劇場で15本観ました。
2015年に見た映画は19本、 2014年に観た映画は、18本だったので、少し減りました。
10月以降、1本もみなかったのは、今一興味をそそる作品がなかったせいです。
単純に笑いに行ったのに、意外に感動したのは「ゴーストバスターズ」。
エンドロールも楽しかったです。
コメディエンヌとしてのニコール・キッドマンを楽しめたのが、「パディントン」。
ガンダルフがホームズになっていた「Mr.ホームズ 名探偵最後の事件」は、しっとりとした作品でした。
作品としても楽しめ、SF考証も納得できたのが「オデッセイ」。
娯楽作品として、「スポットライト 世紀のスクープ」、「トランボ ハリウッドに最も嫌われた男」のような映画を作ってしまうハリウッドはやっぱりすごいです。
マニアックに笑えたのが、「ミラクル・ニール」、「神様メール」。
「超高速参勤交代リターンズ」は、前作が面白かったので、ちょっと見る前のハードルが上がりすぎて、肩透かしを食らいました。
「シン・ゴジラ」は、機動警察パトレイバー「廃棄物13号」の劣化コピー。
SF考証もカッコ笑。
邦画2作以外は、皆それなりに楽しめました。
マイ・ファニー・レディー
パディントン
オデッセイ
Mr.ホームズ 名探偵最後の事件
ミラクル・ニール
スポットライト 世紀のスクープ
ヘイル、シーザー
神様メール
ペレ 伝説の誕生
帰ってきたヒトラー
トランボ ハリウッドに最も嫌われた男
シン・ゴジラ
ストリート・オーケストラ
ゴーストバスターズ
超高速参勤交代リターンズ
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