SCP経営研究所:私があなたの「経験値」になります
危機管理、コンプライアンス、人材育成、販売促進など、「現場」で直接手がけたノウハウと「俯瞰的視野」を提供します。
2012年3月15日木曜日
木鐸?
地震・津波も、男子サッカーU-23のオリンピック出場決定も、増税法案についての民主党合同総会もあったのに、これが一面トップ?
今、対讀賣グループでこんなレベルで喧嘩売るほど余裕のある会社なんですか?
現在の新聞業界情勢を考えると、これで朝日新聞社が戦術上でも戦略上でも利益があるとは思えない上に、そもそも記事の構成というのは、読者の利益を一番に考えて優先順位をつけるべきです。
っていうか、自社の利益ではない、他者の利益が絡んでませんか?
目線はどこにあるのか……。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿